祭壇の呼び声
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男達は口々に感謝の言葉を捧げていたが、体に染み込んだ赤い粉がもたらす変化はそれだけではなかった。 男達の肉体に赤い紋章が浮かぶ。それが脈動を始め、赤く光り出す。 「な、なんだこれは…」 「うぅ…熱くなってきたぜ」 「なんか股間が疼いて…」 男達は腰に巻いた毛皮の上から股間を手で押さつけるようにしたが、それで治まる様子はない。 それどころか、どんどん火照っていくばかりだ。
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