祭壇の呼び声
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光が射し込み、祭壇もに祈る男達にも降り注ぐ。 ここは洞窟のはずなのに、まるで空から降り注ぐような光だ。 神々しい光は、場を優しく照らしている。 「おお」 男達が、目を見開き仰ぎ見る。 浮かび上がった冠の下に、少しずつ浮かび上がるものがあった。 少しずつ形をとり、ぼやけていた姿がはっきりする。 きらきらと輝く、金色の髪。 ぱっちりとした大きな碧眼。 みずみずしい、ぷりっとした小さな唇。 鼻筋の通った、程よい丸みを帯びた整った顔。 首から下も程よく肉の乗った、柔らかな肢体。 神の威厳を示すように聳える、メロンのような大きな乳房。
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