銀髪お嬢様とメイド隊
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「そろそろいっちまうか! 中に出してやるぜ!」 「はい! いっぱいください!」 絶頂を迎える直前、男は勢いよく引き抜き、少女の腹部へと射精した。 「ひゃうんっ! あつい……気持ち良い……!」 大量の精を浴び、ビクビクと痙攣しながら果てる少女。 しばらく余韻に浸っていたが、やがて気を失うように眠りについた。 *** 少女が目覚めたころ、すでに朝日が昇っていた。 「こ、こんなに、私、眠ってて…帰らなきゃ、お家に…」 慌てて服を着ようとするが、下着はおろかスカートすら身に着けていないことに気付く。 オマケに全身に男の精液を浴びていた。 自分の服は周囲に投げ捨てられていた。 「私、レイプされたんだ」 その事実を認識した途端、涙が溢れてきた。同時に昨夜の情事を思い出す。
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