銀髪お嬢様とメイド隊
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「おいおい、まだ終わりじゃないぞ?」 「え……? きゃああ!!」 今度は仰向けに寝転がった男の上に跨らされる。秘裂からあふれる愛液が男の腹に滴り落ちる。 そしてゆっくりと腰を下ろされた。 「ああっ! はいってる……奥まできてますぅ……」 男のモノが全て収まる頃には少女の顔には笑みさえ浮かんでいた。 「どうだ? 男を知った感想はよぉ」 「はい……とても幸せです……」 そう言って自ら動き出す少女。快楽を求め必死になって動くその姿はとても淫靡であった。 「おほっ! こいつは最高だぜ!」 「あんっ! 激しいぃ! もっと突いてくださぁいぃ!」 もはや少女は理性を失い完全に屈服してしまっていた。
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