銀髪お嬢様とメイド隊
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「あぁっ! 熱いぃ……」 男のものが引き抜かれると、白濁液と共に赤い血も流れ出た。 「最高の初物だったぜぇ」 満足気に言うと、男は残りの精液を少女の全身に浴びせていった。少女は放心状態だった。 「ふぅー。気持ち良かったぜ」 男はそう言いながら、まだ震えている少女を抱き起こすと今度はいわゆる駅弁スタイルで激しくピストン運動を再開した。 「あっ……また動かさな……んむっ!?」 再び口づけされ、舌を差し込まれる。そのまま何度も角度を変えながら濃厚なキスが続く。 (なんで私こんなことされてるんだろう) 頭では拒否しているつもりなのに身体の方は完全に堕ちていた。 膣内から愛液が流れ出る感覚がある。 ようやく解放されると、少女は力なく地面に崩れ落ちた。
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