風俗店
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僕の顔は左右からとっても柔らかいおっぱいに挟まれて、甘い汗の匂いに包まれながらムニュムニュと気持ち良くて温かな時間を堪能した。 そうしてお姉さんと抱きしめ合いながら、おちんちんはヌルヌルでグニュグニュとしたおまんこに扱かれ優しく気持ち良くなっていった。 たっぷりとお姉さんの匂いを味わい女の人の身体の柔らかくて温かな感触を学ぶと、僕たちはどちらともなく見つめあっていた。 「お姉さんっ……僕ぅ……」 「うん!分かってるよ。一緒に大人の階段を上って……いぃっぱい、気持ち良くなっちゃおうねぇ?」 お姉さんの手でおちんちんの位置を調整されると、ヌチュンと熱くてドロッドロの何かに飲み込まれた。 おちんちんの根本まで一息に包み込まれると、キュゥンキュンと柔らかくて弾力のある濡れそぼったものに圧迫された。 クニュクニュと動くたびに四方八方から優しくでも力強い感触で扱かれ、絞めつけられながらしゃぶられるみたいなただただ気持ち良い感覚に圧倒されてしまった。 どうすればいいか分かんなくてお姉さんに抱きついていると、甘ったるい吐息を漏らしながら柔らかいおっぱいで包み込んでそっと頭を撫でてくれた。
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