風俗店
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恥ずかしそうに笑ったお姉さんは、おまんこから愛液の糸を滴らせつつ最後の下着を脱ぎ去った。 お姉さんの触り心地の良さそうでとってもエッチな身体に魅せられてカチカチにおちんちんを起たせた僕は、優しく下着を下ろされるとベチンと柔らかい笑みを浮かべた顔をおちんちんで叩いてしまった。 「あ!ごめんなさい。」 僕はあわてて謝ったけど、お姉さんは怒るどころかとっても幸せそうな顔で僕のおちんちんに頬擦りをしていた。 「あんっ!はぁっ、あぁっ♪……あ、ごめんね?キミのおちんちんがすっごく立派で、おもわず我慢が出来なかったんだ?」 そう言って照れくさそうに笑うお姉さんがエロくて可愛くて、僕はそのままお姉さんに抱きついて押し倒し太股におちんちんを押しつけておっぱいに顔を埋めた。 お姉さんはそんな僕を受け止めると、優しく抱きしめておっぱいで包み込んでくれて、おちんちんとおまんこを愛液を絡めながら擦り合わせた。 「えへへっ、私も我慢が出来なかったんだよ?キミから来てくれて嬉しかったな、ありがとうね!」
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