風俗店
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それは甘くて紅茶の香りがして、それ以上にくすぐったくて気持ち良いお姉さんの匂いに包まれる時間だった。 制服越しでも分かるくらいボリュームたっぷりで柔らかいおっぱいが押しつけられて、太股同士が重なると温かくて滑らかな感触が伝わってきた。 「んちゅっ、ちゅぅぅっ……ちゅぱ、ちゅるっ、んっちゅるぅぅっ!んはぁ、んぅぅっ。ちゅっ、んちゅぅぅ……あっ、んんぅ、ちゅっちゅぅ!……はぁっ♪」 数十秒くらい舌を絡み合わせてキスを楽しむと、唾液が糸を引きつつ名残惜しそうに唇が離れていった。 僕はすっかりとおちんちんを硬くしてしまって、無意識にお姉さんの柔らかい太股に腰を押しつけていた。 「あははっ!私もすっかりしたくなってきちゃった。時間ももったいないし、お互いに全部見せっこしちゃおっか?」 そう言うとお姉さんは僕の制服のボタンを外し、ハンガーや篭の中に丁寧にしまっていった。 そうして僕が下着だけの姿になると、ゆっくりとドレスをめくった。 黒く染みが出来たレースのパンツ、ムニッとしたお腹、そしてお姉さんを選ぶ決めてとなったおっぱいがタプンと揺れて顔を出した。
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