風俗店
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僕はその中から、一番おっぱいが柔らかくて優しく教えてくれたお姉さんを選んだ。 「それじゃあ、たっぷりと楽しんでいってね。もし物足りなかったら、夜までなら他の子とも遊んでいいわよ?……この子こういう店は初めてみたいだから、あなたがしっかりと教えて楽しませてあげるのよ?」 店長らしき女性と美女たちに見送られながら、僕はお姉さんに手を引かれ個室へと案内されていった。 部屋の中は半分以上がベッドに占領されていて、奥のカーテンの向こうではシャワーが浴びれるみたいだった。 「ふふっ。ご指名ありがとうございまぁす!今夜は日々の疲れを癒して、たっぷりと楽しんでいってくださいね?」 お姉さんはベッドの上に座り込むと、小首を傾げて甘ったるい声でそう言った。 「っていう風に、普通は挨拶してエッチなことやお話を楽しむんだよ?今日は開店前だし、キミと一緒に楽しく遊べたら嬉しいかな!」 するとお姉さんは僕をベッドの上で抱きしめて、チュッと優しくキスをした。 僕が突然のことに驚いて固まっていると、再び唇が重なって今度は舌が入ってきた。
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