風俗店
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すぐさま僕は綺麗で豊満なエロい身体の美女たちに囲まれてしまった。 女の人たちは楽しそうな歓声をあげて僕にベタベタと触り、若い男が珍しいのか二の腕や太股にお腹ついには下着の上からおちんちんまで好き勝手にされた。 「ほらほら!可愛がるのはいいけど、せっかく初めてのお客さんなんだからちゃんとアピールしてあげなさい!」 店長らしき女性が美女たちに声をかけると、は〜いと元気な返事をして数人ずつ並んだ。 艶かしい満面の笑みでおっぱいを丸出しにし、両手でおまんこを拡げた女の人たちが僕を待ってくれていた。 「驚かせちゃってごめんなさいね?お詫びといっては変だけど、直接見て選んでくれていいわよ。」 僕はふらふらと美女に近寄るとおっぱいを持ち上げて揉んでみたり、おまんこの中を覗いて触ってみたりした。 女の人たちは嬉しそうな嬌声をあげるが、僕が質問するとスリーサイズや好きなプレイ、どこが感じやすくておちんちんを入れるとどうなるかまでも教えてくれた。
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