風俗店
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そのまま女性に連れられて受付の奥に向かうと、事務所らしき机の間を抜けて1つの部屋の前へと案内された。 女の人たちの姦しい話し声に僕がちょっと緊張していると、笑みを浮かべた女性が扉をノックした。 「みんなちょっといい?可愛らしいお客さんをお連れしたわ!」 開けられた扉の向こうには、ソファーとドレスに埋め尽くされた部屋に化粧品とお菓子が散らかったテーブルが目の前に広がっていた。 そこに座っていたのは綺羅びやかだったり身体が透けて見えたりするドレスに身を包んだ美女、そして着替え中だったのか派手な下着に包まれた艶かしい肢体が目に眩しい女性だった。 「ちょっとぉてんちょ〜!着替えてるんですけどぉ?」 「え、もしかして高校生?若〜い!何で脱がしてるのか分かんないけど、ちょっと膨らんじゃってるかなぁ?」 「あらっ、食べちゃってもいいんですか?オープン記念の素敵な贈り物ですわね。」
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