ドMビッチと絶倫おじさんの性活
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まず座りこんだ彼女の下に広がる暖かくて柔らかな高級カーペットが、脚やお尻に直接触れて感じられた クイーンサイズの高級ベッドがある部屋の中で、全裸で床に放置されてる実感が彼女のお腹を奥から疼かせて、惨めさに股が乾く暇も与えられない 「はぁ…ん…ふぅ…あぁぁ!」 その衝動のままに指を突っ込めば、自分の女性器の襞の一本一本の形や蠢く肉から発せられる快感がいつもより鮮明に伝わってくる 「おじさまぁ!あぁぁ!もっともっとぉ!!強くぅ!」 部屋全体に響き渡る若い女の嬌声、尻や乳を平手打ちする打擲音、その奥に聞こえる性器の交わる水音に合わせ美女は自慰を早めた 女の奥に注がれる精液の臭い、男女の汗の臭い、痛みと快楽により溢れ出す蜜の甘酸っぱい香りが美女自身のものと混ざって脳を熱く蕩かせる 「はぁはぁ…ん…あぁぁ…おぉ!……ふぅふぅ…あぁ…」
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