完全服従の浮気妻の連れ子姉妹
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
興奮から充血した乳首やクリトリスを硬く勃起させ、父親を受け入れるために性器が濡れそぼり犯されるのを今かと待ちわびていた。権蔵としてはあの葛藤はなんだったのかと憤りがおさまらない。ふと我慢の限界から無遠慮にくっついてきた遥を乱暴に払いのけたとき、尻餅をついた彼女は妙に嬉しそうな顔をしたのだ。 もしやと思いソファーに押さえつけてみれば、なんとも雌臭い反応を示してきた。声が響かないように無理やり口を塞ぐと、権蔵はその幼い性器に自らのものを一気にねじ込んだ。固さの残る肉を割り開き処女の証を押し破ると、痛みに呻きながらもあきらかに快感に悶えてるではないか。 止まる理由を一片も残さず失った権蔵。遥の未熟な肉の間を出し入れし、子宮やGスポットを突き上げて女の悦びを開発しつくす。ほんの数十分のあいだに遥の性器は権蔵を受け入れるほどに変わり果ててしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
完全服従の浮気妻の連れ子姉妹
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説