フラれた者同士
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それだけ大きければ太っていてもおかしくないが、梨紗さんは太っている訳では無い。 まあ確かに、尻や太ももはムチっとしているしお腹も引き締まっているとは言い難いが太っている訳では無い。 むしろグラマラスと言う範疇だ。 「どう?」 「凄い・・・です」 自分でおっぱいを持ち上げながらアピールしてくる梨紗さん。 自慢にしているのだろうけど、これなら自慢しない方がおかしいだろう。 「触って、揉んで、吸って・・・キミの好きにしてもいいのよ」 童貞で気後れする僕の手を取って、自分の胸に導く梨紗さん。 始めて触ったおっぱいは・・・ とても柔らかかった。 「触り方が優しすぎるわ」 「こ、こうですか・・・」 「んっ・・・まだ優しいぐらい・・・本当に智樹くんは優しいのね」 おっかなびっくり触る僕に大人の余裕で教えてくれてるような梨紗さん。 その梨紗さんが微笑みながらも少し悲しそうな顔になる。 「優しすぎるから彼女を取られちゃったのよ・・・だからもっと積極的にね」 グサリと刺さる言葉。 手の力が思わず強くなると、梨紗さんはああと熱い吐息を吐いた。 「そう、もっと強引に来て」
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