中2の性日記
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┗匿名さん
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それから数分歩き、先輩の家に到着した 「お邪魔しますっ」 「そこで待ってて?今タオル取ってくるから」 ドアを開けて、玄関で待っていると先輩がタオルを持ってきて、僕の濡れた髪やら服やらを拭いてくれる 「大丈夫?他に怪我とかしてない?」 「あっ、大丈夫です」 「ならよかった...」 相変わらず僕に対しては中々心配性みたいだ.... にしても....千夏先輩も傘を差してるとはいえ雨で濡れて、ブラが透けて... 「これでよしっ、次は風呂入っといで」 「お風呂まで....本当にありがとうございます先輩」 礼を言って洗面所に行き服を脱ぎ、シャワーを浴びる 「本当に先輩は優しいな...ここまでしてくれるなんて.....」 まぁ昔からの仲だから、ということもあるのだろうが
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