燃え上がる赤い宝石
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「はぁ〜ん。お前らは立場がわかってないようだな。俺の言う事を聞くしかないんだよ」 赤い宝石が光る。 「うっ…」 「きゃああ!!」 「ああああ!!」 セリカは何かを抑え込もうとするように呻き、他の二人は痛みに悲鳴を上げた。 「さっさとどっちかを犯すんだ。ほら!」 赤い宝石の光が強くなる。女二人の悲鳴が消え、シルヴィオと、ゆっくり近づくセリカを交互に恐々と見ていた。痛みは消えたが、代わりにセリカの体が操られているのだ。 「うぐっ…こんな奴に屈してたまるか…」 「はっ、無駄だ!」 シルヴィオが叫ぶ。セリカもふたなりらしくパワーのある戦士だが、力づくで抵抗しても体の動きを遅くするのが精いっぱいなのだ。 「ブランシュ、ジョゼット、ごめん…」 「セリア…負けないで!」 「うるせえよ」 「きゃあ!!」 「ぎゃっ!!」
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