燃え上がる赤い宝石
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「ああ?」 「そのデカチンで、あの二人とヤれ」 「ええっ!!」 「そんな!!」 魔術師の女と、神官の女は驚愕する。直後、羞恥で真っ赤になる。 「どうせやることねえんだろ。だったらせめて俺を楽しませろ。言うこと聞かないなら…」 シルヴィオが赤い宝石を掲げた。これは彼女達の拘束具のコントローラーだと、昼のうちに三人は思い知らされていた。 「やた!あたし仲間を犯したくない!!」 「そうよ!卑劣な行いは神罰が下りますよ!」 「いくら相手がセリカでも、こんなのは嫌!」 ふたなりの女戦士セリカは言下に拒絶する。 女神官は怒りだし、女魔術師は嫌がっている。シルヴィオは女魔術師がセリカに済まなさそうな視線を向けたのを見逃さないかった。
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