燃え上がる赤い宝石
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シルヴィオはその手に、赤い宝石を握っていた。これは彼女達を拘束する魔法道具の、言わばコントローラーだ。 「たりい…退屈だぜ…いや」 シルヴィオは悪童がイタズラを思いついたような顔になった。 それを見た女二人は、怖い予感がした。 「おい、起きろ、起きろったら起きろ」 眠っていたふたなりの女戦士に怒鳴りつける。 「ああ…朝か?」 「朝じゃねえが起きろ。それに寝てるときにデカチン晒してんじゃねえ」 ふたなりは女物の下着ではチンポが入らない。勃起したら飛び出してしまう。 だからその部分が割れた下着を穿いている。 おかげで彼女は朝立ちしたチンポがスカートを突き上げて、デカチンとそのすぐ下のマンコがしっかり晒されていた。
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