燃え上がる赤い宝石
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深夜、山賊の手下であるシルヴィオはモンモンとしていた。 「あー畜生、やりてぇなあ……」 山賊の頭目に命ぜられ、シルヴィオはある冒険者を閉じ込めてある牢を監視していた。 「こんな檻抜け出せるわけねえのにな」 この山賊のねぐらは山の奥深くにあり、過去の国家間戦争で使われていた古い砦を改装して山賊が使っている。 捕虜の檻は頑丈であり、扉は自分が持っている鍵を使わなければ開く事は無い。
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燃え上がる赤い宝石
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