海と、女体の誘惑
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結局、貞晴は半信半疑で、彼の話に乗ることにした。 本当にそんなことで女が抱けるとか言うなら、是非ともあやかりたいというのが正直な本音であった。 ただ、いざ当日を迎えた途端、尻込みしてしまう気持ちもあった。 承諾したことを、少し後悔してしまう程である。 こちらが2人でコンビを組む以上、基本的に修が声をかける相手は、2人組の女の子が基本であった。
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