JD Miss Collection
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午後8時50分、港町を望む展望台にて 「あ、あ・・・いやっ、やめて下さい・・・!」 夕闇に包まれた展望台で、私は美咲を背後から抱きしめ愛撫を繰り返していた。美咲は手すりに掴まりながら切ない喘ぎを漏らしていた。 その頬は羞恥の朱に染まっている。 スカートをめくりあげ、薄いレースのパンティの中で指を蠢かせる。 「あっ、あひっ・・・、これ以上は・・・だめです・・・」 「だめって言ってもここは正直に悦んでるぞ」 下着の中の、茂みに覆われた割れ目を指先でなぞる。 「気持ちいいか?」 「き、気持ちよくなん・・・か、あうっ!」 パンティの中からくちゅくちゅと淫らな水音が聞こえてくる。 その音は次第に大きくなっていく。 「あ・・・・・・あ・・・・・・、だめ・・・もういやぁ・・・・・・やめてぇ・・・・・・!」
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