忍ビッチ
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そんな風に一抹の寂しさを感じていた俺だったが、どうやらそうも言っていられない事態に巻き込まれてしまった。 エースレベルの人材を失った町としては次の世代の準備を考え始めたが、肝心の3人はあまり乗り気で無かった。 任務では結果を出していたためあまり口出しはしなかったが、いい加減命令して孕まそうかという時に俺が帰ってきたのだ。 心の奥に秘めた愛情が再燃した3人が大層乗り気になったため、これ幸いと全員まとめて同じ部屋に放り込まれてしまうことに。 水と丸薬さえあれば半年でも元気に跳びまわれるのが忍びの強み。 命の危機やらで高まった本能のままに貪られ、あわれな俺は3人のオモチャとして弄ばれているのだった。 「あ、んっ…ちゅっ…ちゅるっ、んっ……はぁっ…ちゅぱっ、んちゅぅ……」
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