クーエロな俺の義妹
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「まじか...」 まさかこのタイミングてそんなことになるとは思ってもいなかったが、仕方なく俺は家に帰った 「ただいま〜」 「おかえり..」 相変わらず家ではソファーに座り込み本を読んでいる 俺より先に家に帰った..訳ではなく、不登校だからだ。 理由は色々あるそうだが、無駄に模索する必要もないので聞いていない。 「なぁ、本当に義母さんと父さん温泉旅行行っちまったのか?」 「うん、なんか急に言われた」 「そうかぁ...」 「..喉乾いた」 葉子が立ち上がりキッチンに向かって、そのデッカい乳と尻をだっぷ、どっぷ..と揺らしながら歩いている 本当にデカい、また揉みしだいてやろうか..そう、彼女は俺が突然後ろから抱きしめて乳を揉みしだこうがべろちゅーしようが無抵抗で受け入れるのだ。
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