彼と彼女の成長記
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「なんだ傑、ひとりでこんな場所で釣り糸垂らして」 「ひとりでこうしてるのも悪くないぜ」 本当は誰かと遊びたかったから強がってみせたが、別にひとりでいるのも嫌いではない。 曜は俺のすぐ隣までやってきた。 そこでドキッとさせられる。 曜の恰好は黒のタンクトップに短パン。よく日焼けした小麦色の肌。そして、無防備にこちらの視界に入ってくる胸の谷間。
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