雄大なる雫
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その様子に気づいた女は口許を緩ませて微笑み、「他の大人たちには秘密よ」とでも言うように唇に指を当てた。 全員が腰の毛皮を外すと、女は成人間近の少年少女を自分の左右に呼び寄せる。 女自身の淫らな体液で濡らした手を伸ばすと、少年の肉槍を摘まみ少女の肉貝の割れ目に指を這わした。 そのまま少年のモノは優しく裏筋に指を当て、掌で包み込むように揉んだり扱いたりして快楽を引き出す。 反対の手では少女の割れ目をそっと擦り、時々ビラビラの内側や肉角の周りも触っていった。 「「あっ、んっ……ふぁっ、んんぁ……」」 触られている少年少女の口から甘い声が漏れだすと、女はまず少年の方に顔を近づける。 パクリと小さな肉槍を口に含み、ちゅうちゅうと吸ったり舌を絡めたりして優しく刺激してあげた。 少年が腰をビクビクしだすと、口を放して反対側の少女の方に顔を向ける。
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