雄大なる雫
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辺りには甘ったるい乳香が広がり、年若い少年少女たちの本能をジクジクと刺激していた。 それは雄大なる自然から与えられた生命の雫への食欲であり、それを生み出す一連の営みに対する熱い情欲の炎の熱である。 ようやく瓶が一杯になると、少年たちは食料置き場に戻しに行き、少女たちは寝かされた女の世話に戻った。 乳房に残った乳が拭き取られると毛皮が巻かれ、汗や肉洞から滴る体液が清められていく。 一仕事を終えて力無く横たわる女は、逞しくも艶かしい姿で身を横たえていた。 日に焼けていない白い肌が紅く色づき、溢れる吐息は情欲に染まったように甘く匂いたつ。 少し乱れた腰の毛皮からは、チラチラと縮れた毛と開きかけた肉貝が覗き見えた。 男たちとの交わり合いの時に、摘ままれこねくりまわされた乳首は快感に目覚めきり。乳を絞られることにさえ耐えられぬほどに、快楽を生み出す場所に開発されきっている。 女の肉洞はグチャグチャに熟し、肉槍を求めて熱く蕩けきっていた。 その発情しきった姿にあてられた周囲の少年少女たちは、未熟な肉槍や乳首を起て肉洞を湿らせている。
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