雄大なる雫
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未練がましく交わり合う場所に視線を残しながら、少年たちは洞窟のさらに奥へと進んでいく。 そこでは少女たちが女の周りに集まり、甲斐甲斐しく世話をしていた。 まん丸に腹を膨らませた女の周囲では、少女たちが汗を拭いたりスープを飲ませたりしている。 少女たちの服装は、腰の他に胸にも毛皮が巻かれているくらいしか男たちと違いは無かった。 だが世話をされている女の方は、立派な獣の毛皮がまるごと腹に掛けられている。 少年たちは食料が集められた場所に向かうと、協力して大きな瓶を運んできた。 別の少年たちの肩を借りて世話をされていた女が立ち上がると、少女たちによって胸の毛皮が外されて抱えきれないほどに張った乳房が露になる。 木の椀に親指ほどの乳首が向けられると、別の少女によって女の乳房が絞られた。勢いよく乳輪から放射状に乳が絞り出され、みるみるうちに椀が満たされていく。 少女が別の椀に変えると、瓶の中に女の乳が貯められていった。 「……んっ……あっ」 パンパンに張った豊乳が絞られるたびに、女の口からは快楽交じりの気持ち良さそうな声が漏れる。
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