雄大なる雫
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洞窟の奥に少年たちが戻ると、そこでは獣のような嬌声が響き渡っていた。 むせ返りそうな性臭の中心では、ひときわ屈強な肉体を持つ男が激しく子作りに勤しんでいる。 「おっ、おぉっ、おっぉっ!」 快楽に飲み込まれたような表情の男の前では、四つん這いの女が腰を掴まれて激しく交わり合っていた。 顔と同じくらい豊満に育った乳房を前後に揺らし、スパンスパンっと尻たぶに腰が叩きつけられる。 白濁した体液を接合部から飛び散らせ、黒々とした肉槍に女のグチュグチュに煮えたぎった肉洞が突き上げられていた。 「あっ、あぁっ!んあっ、ほおぉっ!あぁぁぁんっ!!」 全身から滴る汗の匂いが腹の奥を熱く滾らせ、大人になりかけの少年たちの視線を鋭くさせる。 揺れる乳房の先端から白い何かがにじみ出すと、周囲に飛び散り甘い乳香を性臭に混ぜていた。
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