淫魔vs淫魔ハンター
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「!?」 絶句した。周りに誰もいない、隔離された状態。 そんな中で、自分の相手である二人の男に、前後を挟まれているのだ。 「なっ…何する、の」 うめいて、突き飛ばしてやろうかと腕を伸ばすとこれ幸いとつかまれてしまう。 「諦めてもらおうか?もう、ここにはお前一人しかいない」 背後からの声に背筋から何かが頭に走る。男たちは彼女を前後から抱え上げると、 「おとなしくしな…」 暴れようとする智子の体をがっちり拘束する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫魔vs淫魔ハンター
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説