淫魔vs淫魔ハンター
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急いでプールから上がる智子。 しかし遅かった。 「プライベートな姿もいいじゃん」 「競泳水着エロいねぇ」 歯が浮くようなセリフとともに前を塞がれる。 「どいてよ。今はアンタらを相手する気なんて…プライベートくらい…」 声を荒げようとする智子。 ハンターには休みさえないというのか。憤慨する智子。それが一瞬の油断を呼んでしまう。
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