淫魔vs淫魔ハンター
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「まあいい、我々も行こう」 「ああ、楽しみだな」 この絶好の機会を逃すまいと2人の男も準備を始めるのであった。 小さなトレーニングジムの中にあるプールには人の姿もまばらで、智子にとってはそれは好都合のはずだった。 茹だるような暑さから解放され水の中で躍動するのに智子は休日の楽しみと喜びを感じていた……プールの向こう岸に現れた2人の男の姿を見るまでは。
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