淫魔vs淫魔ハンター
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ある休日― 今年の夏は、稀にみる暑さだ。 あまりの暑さに、芳沢智子は近くのプールへと向かった。 自分たち淫魔ハンターにとってプールが危険な場所だとは分かっている。だけれども、もう我慢できない。 押し入れの中で眠っていたお気に入りのエメラルドグリーンの水着を取り出しシャワーを浴びた体にそれを着込む。 バスタオルなどをカバンに詰め込むと「よし」と意気込んでプールへと向かったのだった。 プールへ向かう智子の姿を2人の男が興味津々に眺めていた。 「さすがに暑さには勝てなかったかな」 「まあ仕方ないわな」 そう言い合いながらニヤリと笑う。 「俺らからしたら襲ってください、とでも言ってるようなもんだけどな…」
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