淫魔が結ぶ絆
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「エマ…どうしちゃったんだろ?」 「戻ってこない…心配だね…」 エマが出発してから、もうすぐ1時間半が経とうとしていた。 彼女と同じく、お化け役を務めてくれていた青年団のうちの数人も戻っていなかった。 亜美菜と和可菜はゴール地点で立ち尽くしたまま心配そうな表情。 「なあ、アイツらどうしたんだ?」 「さあ…」 向こう側では青年団のメンバーが仲間の行方を尋ねている。 それから1時間ほど。 青年団の男たちはようやく戻ってきた。 しかし、エマはいつまでたっても戻ってこない。 絵里菜は、今まで戻ってこなかった青年団の男数人の顔を見て、昼食の時間の時にたまたま聞いてしまった彼らの会話を思い出した。 「今回の女の子たちすげえ可愛いよな」 「みんな大人びてるよな」 「マジで小学生なのってくらい背も高い子がいるし、巨乳もいるし。特に、一人外人の子いるじゃん」 「ああ、あの子!あの子はマジでヤバい。犯したいわ」 「マジでヤリたいよな……だから…」
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