淫魔が結ぶ絆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
『苦シメ、クルシメ、苦シムガイイ……』 「うううっ、うううっ、うぐぉっ!?」 男は奇怪な声をあげながら腰を振り和可菜を犯す。 (やめようエマ、この人は、そこまでしなくていい) (和可菜が言うなら、そうするわ) 犯されながらも男を手玉に取り弄んだ和可菜はある場所へ思いを飛ばし、その相手も理解する。 「おっ!?おおぅっ!?」 男と和可菜の繋がりが解けた。 「なっ、なんだ、バケモノだったのかよお前っ…」 和可菜が睨むと男は一目散に逃げて行った。 「ふぅ…」 ことが終わり和可菜がため息をつくと、彼女の身体からスゥーと白い影が抜け出していき、目の前に現れる。 幼げな美少女の姿。 透き通るように白い肌と、白銀に煌めく長い髪。 その背中には蝙蝠のような黒い翼。 「本当によかったの、和可菜」 「私たちをヤろうとする人片っ端から消そうとしたらだめだよ、エマ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫魔が結ぶ絆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説