海から始まる恋
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小麦色の肌とビキニに包まれていた胸の白い肌の部分とのコントラストが一層エロさを引き出していてそれだけで鼻息は荒く、股間も熱くなっていくのがわかった。 てっぺんの乳首は小さくてピンク色、ツンと上向いている。 「ほら、触ってみて。一馬くんの好きにしていいのよ」 「は、はい…」 正面を向いて、詩織さんの胸に手を伸ばす。 柔らかな感触。 僕が手を伸ばしたのとほぼ同時に、詩織さんの手が海パン越しに僕の股間に触れた。
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