海から始まる恋
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連れて行かれたのは砂浜から少し離れた岩場だった。 「ここ周りからは見えづらいからソレ目的の人達によく使われるのよ」 何の事かと思い耳を澄ますとそこかしこから女性の喘ぎ声や押し殺した息使いが聞こえて来た。 「あらアレ君の友達じゃないかしら?」 「英人!?」 「なーんだ、あの子もナンパ成功してたのね。フフ、あんなに必死に腰振っちゃって可愛いわね」 英人は黒いワンピース水着を着たお姉さんに跨がられながら必死に腰を突き上げ快楽を貪っていた。 「私達もアレ始めましょうか」 「あっ…」 英人のセックスに見とれていると詩織さんが僕の肩を叩いた。 振り返るとビキニのブラをずらし乳首を露わにした詩織さんが待っていた。
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