海から始まる恋
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僕も英人もその場に呆然と立ち尽くすしかなかった。 「……」 「……」 ある意味予想通りの結果だった。 やっぱり僕らじゃまだ向いてないんだよ。 「英人」 「…こ、こんなはずじゃ」 「やっぱり僕らには早すぎたんだ」 諦めて海の家で焼きそばでも食おうぜ、と英人を慰めようとしたが、諦めきれないのか 「お、俺を認めてくれるおねーさんは絶対いるはずなんだ!!!」 と言って一人でナンパに精を出し、駆けて行ってしまった。 ………達者でな。健闘を祈るわ。
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