海から始まる恋
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「見ろよ一馬!水着のお姉さんだらけだぞ!選り取り見取りじゃねえか!」 「そうだけど…」 休日のビーチは多くの人で混みあっている。 もちろん水着姿の若い女の人もたくさんいる。英人の後ろについて様子を見ることにした。 「いたぞ一馬!」 好みのお姉さんを見つけたのか英人が駆けだした。2人組で歩いている女の人が少し前にいた。 「ねえねえ君たち!俺らと一緒に遊ばな〜い?」 英人は強気に、覚えたてのセリフでお姉さんたちに向かって言う。 「は…?」 いきなり声をかけられた二人はキョトンとした表情で僕らを見ていたが、次の瞬間いきなり大爆笑しだした。 「キャハハハハ〜〜〜!!!この子ら何言ってんの!?超うける〜〜!!!」 「ヒィ〜〜!!!お腹いたい!!ボク達、ウチラを誘いたかったら、せめてチン毛が生えそろってからにしてよ〜!!!」 二人は笑いながら去って行った。
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