魔法娼女物語
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No.8
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「エリカ、遅かったな。お前も混ざれ!」 「はぁーい、後でエリカも可愛がってよね。マジカルセクシャルエクスタシーフォール!」 マキと違い黒ずんだ光がエリカと呼ばれた少女を包みこむ 「あは!この格好になるとすごいエッチな気分になっちゃう」 光がおさまり現れたエリカの姿はマキと真逆に黒を基調にした服で胸と股間を晒した格好になっていた 「エリカいつものを寄越せ!」 男に呼ばれ顔ににつかわないGカップの胸を男の口元に差し出し絞り出すように揉むと胸から白い液体が垂れてきた
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