魔法娼女物語
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発情した肉体と男の性技と逸物に堕ちる時間はあっという間であった 恐怖で従っていた心はいつしか快楽で従い男の命令を恥ずかしいがりながらも悦しんでいた 魔法の力で繰り出す性技はマキ自身をより淫らにしていき男も欲望を更にぶつけると相乗効果が出ていた だがそれに水をさす存在が現れた 「あぁ!マキちゃんずるい!ご主人様にエッチしてもらえるなんて」
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