崩壊した世界で
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「お姉ちゃん、僕のおちんちんまだかちかちだよ」 「ふふ…じゃあいらっしゃい。もっともっと私とエッチなことをしましょ♪」 アニーは仰向けになると、豊満な胸を挟むように両足を自ら抱える。両手であそこを開き、濡れたマンコでユーリを誘った。 「うん、お姉ちゃん!」 「あん!ユーリぃ!」 室内は再び女の喘ぎ声と、柔らかな肉同士がぶつかる音が響きわたった。 ユーリとアニーが熱い夜を過ごした後、一行は日の出とともに出発した。道中何体かのゾンビに出くわしたが、大体無視かアニーが退治した。 そして太陽が高くなる頃に二人はとある寂れた街にたどり着いたのだった。
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