崩壊した世界で
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喜ぶユーリと微笑むアニー。二人は仲良く建物の中へと入っていった。 ユーリがアニーと出会ったのは数ヶ月前、ユーリがゾンビに襲われているところをアニーが助けたのだった。ユーリの両親は既にゾンビに殺されており、孤独となったユーリをアニーが保護した。それ以来、ユーリとアニーは安住の地を求めて旅をするようになった。 その時にアニーはユーリにある条件をだした。食糧や寝床の確保はアニーがするかわりに、ユーリにはあることをしてもらった。 それは…………… 「あん…!あん!あぁ!いいわぁ!!ユーリ!もっと、もっとショタチンポで突いてぇ!」 「うん…!お姉ちゃん!」 ベッド代わりに二つ横に並べたソファの上で全裸になったユーリが、同じく全裸になったアニーを四つん這いで激しく突いていた。ユーリが腰を動かす度に、接合部からはブチュブチュと卑猥な音が漏れていた。
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