奇跡の男と牝奴隷たち
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「これより、われわれは賭博場に摘発にむかう。裏手と正面から二手に別れ、私が中に入ったあと一人も逃がすな」 金髪の女隊長は、屯所の庭に整列した三十名の兵士に指示を与える。 正面と裏手に兵士を十名ずつ、二十名を待機させ、女隊長自身は残り十名を連れて突入する。 賭博の景品として街で失踪している女性たちが慰みものにされている。 アルベルを保護したことで、被害者女性を見つけたことにして、この女隊長は強引だが強制捜査に踏み切ることにしたのである。 踏み込んでしまえば証拠はいくらでも押さえられると確信している。
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