初恋の人は
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やはり、同業者か。 見た事のある子達だったし、そんな気はしていた。 そんな会話をしながら俺はソファーに座ると、喜多岡は俺の隣に座ってくる。 彼女が近い・・・ あの頃から大きなおっぱいは、今や暴力的に大きい。 服の上からでも十分過ぎる大きさだし、俺は当然映像でこの中身も見ている。 「喜多岡・・・」 「ふふ、違いまーす!・・・結川きららのお宅訪問でーす!」 彼女はそう言いながら身を寄せてくる。 これは結構ヤバい。 「その気で来たんだからねっ、コーくん!」 ニッコリ笑う顔は、もう喜多岡と言うより結川きららそのものだ。 思えば、レンタルビデオ屋のAVコーナーで結川きららのパッケージを見た時は衝撃だった。 デビュー作のそれは、黒髪のロングで制服姿・・・ あの頃の喜多岡由衣そのものだった。 次の作品からは今みたいに髪を明るく染めて今時に垢抜けたけど、更に綺麗に見えて胸がざわついた。 その彼女が、今目の前で俺の至近距離に居る。
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