撮ってヤル。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「!!」 彼女の視界に入るくらいのところまで近づくと、向こうが俺の存在に気づいた。 急に頬を赤らめなんか睨まれてるような状態になる。もしかして怒ってる?でも怒った顔も可愛いな… なんて余計なことまで考えてると、彼女―絵里奈さんはスーツ姿の男の人と一言二言言葉を交わした後ツカツカと歩き出し突っ立っている俺のところに一目散に向かってきた。 「えっと、何かな」 「来て!人目のつかない場所まで!」 「ちょっ!?」 俺の腕をグイッと引っ張りブースから離れていく。 そのままブース裏のトイレまで連行された。 「えーと、俺、なんかしたっけ?」 「君が気になったの…ねぇ、ちょうだい♪」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
撮ってヤル。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説