欲望スナップ
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咄嗟に否定する愛実。 しかし視線は股間から離れない。 新緑の木々に囲まれ、人気はない。いるのは俺と愛実の2人だけ。時折遠くから鳥のさえずりが聞こえてくる。 「そんなに気になるなら、もっと見せてやるよ」 「い、いやぁ…」 俺はためらうことなくジーパンを下ろす。 猛り狂った愚息を愛実の眼前に晒す。 愛実は両手で顔を覆うが、視線はいまだに股間に注いでいた。 「こっちに来るんだ。そして、しゃぶれ」
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