女子学園の調教師
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個別指導と言う言葉に女子達は皆、不思議そうな表情を浮かべていた。 「あ、あのう…先生」 杉本の言葉に一番先に手を挙げたのは前の席に座っている女子で、名前は岸田芽以(きしだめい)と言う女子だった。 「はい、岸田さん」 「なぜ…突然、個別指導を始めるのですか?」 「良い質問だね」 杉本の言葉に芽以は頭に『?』マークを浮かばせて首を傾げる。 「僕は、君達の事を詳しく知りたいのだよ。その為には全員一度に話を聞くのではなく、一人一人個別に詳しく話を聞くのが一番かと思って、個別指導の案を出したまでなんだ。まあ…もっと他に良い案があったら、そちらに変更するけど…現時点では、これが最適と思ったので…今日から実行してみようと思うのだよ」 それを聞いた女子達は「なんだ…」と、笑いながら答える。 『ふふふふ…単純なメス達だ…』
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