ゴールデンメイク
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No.8
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ペンネーム
┗会津中将
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麻子が出て行って間もなく、美麗は意識が朦朧となってきた。そして、段々と眠くなり、そのままベッドの上で眠ってしまった。 別の部屋で、美麗が眠りについた様子を監視カメラからの映像で見ていた者がいた。 「フフ…これで6、7時間は目を覚まさないだろう」 美麗が麻子から渡されて飲んだドリンクには強力な睡眠導入剤が仕込まれていたのだ。 「う…うーん……」 美麗は眠りから覚めた。いつの間に眠ってしまったのか、随分眠っていたような気がした。 美麗がベッドから起き上がろうとしたその時だった。 「きゃあああああああああ……」 上半身を起こした途端、美麗はもの凄い悲鳴を上げた。 「な、何よ!…これ…」 美麗は驚愕せずにはいられなかった。身体中の肌が黄金色に染まっていたのだから。
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