ゴールデンメイク
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┗会津中将
本文
この日からほほ連日、美麗はここのサロンに通った。身体の手入れを短期間で完了させる為である。 麻子はまず、美麗の身体の脱毛処理から始めた。顔を構成する頭髪、眉毛、睫毛を残して、身体の表面にある体毛は産毛1本残さず、全て除くように指示されていた。そして、麻子は美麗の身体に徹底した脱毛処理を施した。 「何だか…すっきりしていいわね…」 すっかりツルツルになった自分の裸身に美麗は満足気だった。陰毛や脇毛はもちろん、美麗の首から下は体毛が一切排除されていた。 脱毛が済むと全身のマッサージやスキンケアが施された。美麗のツルツルの肌はとても敏感で、麻子が指を這わせてはやたらと喘ぎ悶え、甘い吐息を漏らした 。また、ヘソの手入れも施されたが。 「あぁんっ……あぁんっ……」 麻子に綿棒でヘソの窪みの中を掻き回された途端、美麗は気持ちよさそうに喘ぎ悶え始めた。ヘソは美麗の性感帯だったのである。
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