ゴールデンメイク
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┗会津中将
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「さすが、キャンペーンガールに選ばれただけあって、美しい御体してますわね!」 「うふ♪…そうぉ!…ありがとう」 美麗は嬉しくなり、満面の笑顔を示した。 「こちらとしても磨き甲斐がありますわ」 美麗の身体は殆ど贅肉がなく、全体的に引き締まっており、とても美しい裸身だと麻子は感じた。 全裸になった美麗はベッド上に仰向けに寝た。 「それじゃあ、よろしくお願いするわね」 「畏まりました。私に一切お任せくださいませ」 こうして、美麗に対する麻子の施術が始まった。 美麗は杉谷から、エステでの自分に対する処置の内容についてはサロンの方に指示してあるので、全てあちら側に任せるようにと指示されていた。費用は全て会社が負担するとのことだ。また、黙って協力すれば、特別賞与として1000万円を支給すると言われていた。 美麗は黙って指示に従うことにしたのだった。タダでエステでもって身体を磨いてもらえる上に、1000万円ももらえるなんてとてもいい話だと思った。
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